Tears For Fears
Everybody Wants To Rule The World
ローランド・オーザバル、カート・スミスのユニットが創りあげたミディアム・シャッフルの傑作。85年セカンド「Songs from the Big Chair」から。当時、エレクトロポップではハワード・ジョーンズと共に評価の高かったティアーズ・フォー・フィアーズですが、どちらも曲作りのセンスが抜群に良かったですね。
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